Posted on 1月 13 2013 by admin

ローコスト住宅

「1000万台で建てられる家」と言うのをよく耳にしますが、本当にそんな家が建つのでしょうか? イメージすると建具や壁等薄くまた骨組み自体が華奢なのでは?と不安になります。

しかし最近ではおしゃれな家が建てられるようです。コスト削減するために必要なのは、実際に暮らす時に本当に必要なものと、実はいらないかもしれないと見極めることのようです。

以前テレビの住宅関連番組で見てびっくりしたのが、トイレの扉がない家でした。信じられないのですが、施主の方がおっしゃるには予算内で仕上げるために扉を敢えて設けないということでした。そして扉の代わりにはシャワーカーテンのような物を取り付けるというものでした。お客様がいらしたときには少々戸惑いがあるということでしたが、暮らしていくのは家族なのでそこまで気にならないとか。。。

もちろんその扉一つ減らすだけが全てではなく、他にもいろいろな工夫がありました。

今挙げたのはひとつの例ですが、このように実際に生活する方が住むのに困らない程度の設備があればいいのですから、予算重視で建てられる場合はいらないものをとことん削除すれば低予算での建築も可能です。

部屋との仕切りを無くしてオープンにすれば壁の施工そのものがなくなり、クロスもその分減らせます。細かいことですが一つひとつ検討して削除できればよいでしょう。そのためには施主自身もある程度の建築に対する学習をして知識をもち、柔軟に対応してくれる建築士の方にお願いするのがベストでしょう。

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