1坪洗面室

8月 18, 2017 Posted Under: 新築 住宅   Read More

我が家の洗面室の広さは1坪という限られた広さです。洗面室では家族みんなが手洗い、歯磨き、お化粧やヘアセットなどの身支度、入浴の前後などで使用します。ここに洗濯機を設置する家庭が多く、家事を行う上でも重要な空間でもあるのです。これらの作業のしやすさに加え、これらに付随する収納スペースも求められます。必要な物が必要な場所に揃っていることで、利用しやすい空間が広がるためしっかりと収納スペースを確保しておく必要があります。

広さに限りのある1坪洗面室でも無駄なスペースを生まず、空間を最大限に利用させることで利用しやすい空間が広がるのです。まず、洗面室のドアは引き戸にします。引き戸にすることでデッドスペースが生まれず空間を最大限に利用しやすくなります。そして、窓は天井部分の高い位置に設置します。高い位置に設けることで窓を物でふさぐこともなく、しっかりと明るさを確保でき、通風も得られます。高い位置に設ける場合にはちゃんとチェーンで開閉できるものを選びましょう。そうすることで壁面を有効活用させられます。

洗面化粧台と洗濯機を横並びに設置することで30㎝ほどの隙間が生まれます。この隙間をそのままにするのではなく、化粧台と同じ高さと奥行の隙間収納を設けます。この収納が意外と収納力があるのです。化粧台とサイズを合わせることで洗面室の印象もスッキリとして圧迫感を与えません。洗濯機の上部のスペースには壁面を利用して可動オープン棚を設けます。

家族の下着やパジャマなどを収納しておくことができます。入浴時には着替えなどを置いておくカウンターがあると便利です。このカウンターを必要な時だけ出して、使わない時は壁にしっかりと収まる開閉式のものを設けました。便利なカウンターでもありますし、広々とした作業しやすい洗面室にもなるのです。1坪でも上手に活用することで利用しやすい空間になるのです。

階段下にトイレ

5月 24, 2017 Posted Under: 新築 住宅   Read More

二階建てや三階建て住宅が多いですが、欠かせないのが階段です。階段を設けることで階段下にはデッドスペースが生まれます。このデッドスペースを無駄なく上手に利用できていないと住宅への不満に繋がるのです。以前住んでいた住宅の階段下には収納庫が設けられていました。奥行があり、奥へいくほど天井が低くなっていました。手前にしまっている物は出し入れがしやすいのですが、奥に収納している物が把握しにくく、出し入れもしずらいため使いにくい収納庫でした。

照明も設置されていなかったため夜は特に利用しにくいのです。新居では全く別の階段下の活用法を取り入れました。廻り階段の下にはトイレを設けました。便器を設置している上の一部分の天井が、通常の天井の高さより低く、階段下ということで特殊な形状をしています。しかし、用を足すには全く問題がありませんし、一部分の天井が低いことで狭さや圧迫感を感じないか心配だったのですが、このような印象を得ることもありません。

階段の上りはじめから途中までの階段下はトイレの収納スペースとして利用しています。トイレ収納としては十分すぎる広さを確保できているため特売日にトイレットペーパーを買い込んでもスッポリと収納しておくことができますし、サニタリー用品やトイレの掃除用具、子ども用便座、予備の手拭きタオルなどもしっかりと収納できています。階段下を余すことなく利用できていることで住宅への満足度に繋がっています。階段をどこに設けて、どのような種類の階段にするかで適した活用法も変わってきます。階段を設ける際には、併せてデッドスペースの活用法まで考えて計画しましょう。

吹き抜けのあるリビング

4月 11, 2017 Posted Under: 新築 住宅   Read More

吹き抜けのある住宅に憧れを抱く人も多いのではないでしょうか。家族が長時間過ごすリビングに吹き抜けを設けることで、空間がより明るく、開放感あふれたリビングになります。二階にまで視線が届くことで面積以上の広さを実感できるため狭小住宅でも取り入れられることが多いです。

我が家のリビングの一部にも吹き抜けを取り入れました。吹き抜けがあることでよりリビングがオシャレになり、友人達の住まいと差をつけたかったことから取り入れることを決めました。しかし、気になるのが冷暖房効率です。最近では、住まいの高気密化・高断熱化が進み、オープンな間取りや吹き抜けを設けた住まいでも冷暖房効率を下げることがないと言われています。

我が家が実際に生活してみて感じるのは、冷房の効率は気にならないのですが、暖房使用時は効率の悪さを感じます。温かい空気は上昇します。そのため足元が寒くなってしまいがちです。しかし、吹き抜け部分にファンを設けて空気の流れを付けることで温かい空気が循環しますし、足元から暖めてくれる床暖房を採用することで、足元の寒さを払拭できるのです。

吹き抜けを設ける際には、建物自体の断熱性や気密性に注目すると同時に、デメリットへの対策をしっかりと行いデメリットを感じなくさせるようにしましょう。加えて、熱の出入り口で一番大きな窓の気密性・断熱性が高いものを選択し冷暖房効率を高めておくことも大切です。そうすることで一階と二階の温度差の少ない住まいとなり、むしろ吹き抜けを設けて良かったと感じられる住まいとなるのです。

住宅への不満を解消しよう

1月 21, 2017 Posted Under: 新築 住宅   Read More

住宅への不満の上位を占めていたのは収納でした。収納スペースが少ないことで居住スペースに物が溢れ、空間の快適性を欠いてしまいます。また収納スペースを確保していても適材適所に収納場所がないことで住宅内の無駄な動きが増えたり、物の出し入れがしにくい収納スペースはあっても意味がないのです。

このように収納に不満を抱えている人は多いですが、最近ではその悩みを解消するかのように、適材適所に広さに余裕のある収納スペースを確保した間取りを取り入れる家庭が増えてきました。便利な収納アイテムを取り入れることで物の出し入れをしやすくする工夫も多くの人が取り入れています。このように収納に注目した家造りをする人が増えたことで、住宅の収納への悩みを解消できているのです。

最近住宅の不満で多く聞かれるのはコンセントの位置と数です。コンセントはたくさん設置していても無駄と感じることはないのです。コンセントを設置する時には暮らしをイメージしながら、どの空間でどのようなことをするかを想定しながら位置や数をしっかり考えたいものです。ダイニング部分にはテーブルの高さより高い位置にコンセントがあると、ホットプレートを使って食事をする際に便利です。また携帯の充電を行う時もテーブルの高さより上にコンセントがあることで充電しやすくなります。

またキッチンでハンドミキサーやフードプロセッサーを多く使用するのであれば、作業スペースにコンセントがあると便利です。キッチンの足元にコンセントを設けていてもコードが届かず、これらのキッチン家電の使いにくさを感じるのです。住宅の中央部分にコンセントがあると、挿し口を変えることなく、ワンフロア全て一つのコンセントで掃除機をかけることができたりもします。また充電式の掃除機を使用の家庭では、収納スペース内にコンセントがあると収納しながら充電ができます。暮らしをイメージしながら、どこにいくつコンセントを設置すると暮らしやすいかをしっかり考えて、不満の少ない家にしたいものです。

家造りのカギ

11月 14, 2016 Posted Under: 新築 住宅   Read More

人生で最大の買い物と言えば住宅です。高額な買い物となる住宅は、後悔や失敗はできるだけ避けたいものです。家造りを成功させるカギは、選ぶ業者の存在だと私は思います。我が家も注文住宅で家を建て、現在は新しい住まいで新たな生活を送っています。今の快適な暮らしがあるのは、業者の存在が一番大きいと改めて感じているのです。希望に合った、または希望以上の家ができあがるかどうかは、最適なパートナーに出会えるかどうかにかかっていると言っても過言ではありません。

私の周りには同様に住宅を購入する人が後を絶ちません。家造りを行ったほとんどの人が、予算をオーバーしてしまったという失敗談を口にします。家造りではどうせなら良い物を!という思いが強くなり無理をしてしまうものです。その結果、予算をオーバーしてしまうのです。我が家が依頼した業者は、予算がかさむ提案をしてくる時には同時に、節約できるポイントもアドバイスしてくれました。

この的確なアドバイスのおかげで、取り入れたい素材やデザインをふんだんに取りこみながらも、予算内でしっかりと抑えることができ非常に満足しています。このように的確なアドバイスができるかどうかは、業者の経験数や住宅への知識の豊富さも重要だと思います。業者選びをする際には、大手ハウスメーカーの肩書だけに惑わされず、業者の人の細部にまで注目しておいた方がいいでしょう。家造りにおいても業者との信頼関係なしには進めることができません。それだけに親身に相談に乗ってくれ、的確なアドバイスをしてくれる安心できるパートナーと出会うことが家造りの大きなカギとなるのです。

中二階スペース

9月 12, 2016 Posted Under: 新築 住宅   Read More

一階と二階を繋ぐ階段の途中に中二階スペースのあるモデルハウスを見学して依頼、マイホームにはぜひ中二階スペースが欲しいと思っていました。我が家の中二階スペースのポイントは、一階のLDKから中二階スペースへ目が行き届き、中二階スペースからも一階が見渡せるように見通しをよくすることです。このように見通しをよくすることで、小さい子どもから大人まで利用できる多目的スペースが生まれるのです。

子ども達が中二階スペースで遊んでいても、キッチンで家事をしながらしっかりと目が行き届くことで家事と育児がしやすくなるのです。また子ども達も一階を見渡せば親の顔を見えることで安心して遊びに集中できます。パパやママにとっても自分一人の時間を大切にしたいものです。そこでこの中二階スペースを有効利用させるのです。時にはパパの書斎スペースとして、時にママの家事スペースやパソコンスペースとして利用することで、一階にいる子どもの様子をしっかりとチェックしながら、自分の時間を満喫することができるのです。一階にいる家族との繋がりを大事にしながらも、中二階スペースで過ごす時間は個室にいるような感覚も得られるのです。

子ども達が成長すれば二階で過ごす時間も増えていきます。中二階スペース過ごす時間は、二階で過ごす家族との距離も縮めてくれます。家族の存在を身近に感じられることでホッと安心できるものです。中二階スペースの下には大型の収納スペースを設けることができました。家族の衣類をここ一か所で管理できるようにファミリークローゼットを設けています。憧れの中二階スペースを設けることができ、その下のデッドスペースまで有効利用できているので住宅の満足度も高まっています。

リビング収納

8月 1, 2016 Posted Under: 新築 住宅   Read More

リビングは家族が様々なことをして過ごす場所です。それだけに自然と物も集まってきます。リビングが物で溢れてしまうと、リビングの居心地の良さや快適性を損なってしまいます。それだけにリビングこそ収納スペースを充実させておくべきなのです。我が家に設けたリビング収納は、リビングの背面に収納庫を設け、室内から見えない収納スペースを作ったのです。目に入ると生活感を感じやすい日用品や掃除機などここにしまうことで、見せたくないものをしっかりと隠して収納することができるのです。

壁一面に造りつけた棚が、リビングで散らかりがちなものをしっかりと整理できるのです。可動棚にしたので、収納するものに合わせて棚の高さをアレンジでき、デッドスペースも生まれにくいのです。リビングに散らかりがちなものは、子ども達が帰宅すると幼稚園カバンや帽子、ランドセルなどではないでしょうか。冬時期は、着ていた上着がソファの上に置きっぱなしになることも多いです。これらのものも全てこのリビング収納にしまえるようにしました。

子ども達もものもちゃんと定位置を分かるようにしておくことで、身近な場所にある収納スペースなので自分できちんと物の管理をするようになりました。上着を一時置きできるようにコートクロークも設けています。家に遊びに来たお客様の上着もきちんと管理できます。急な来客時でもサッと物を片づけられるリビング収納があることで大変助かっています。

1.5階の多目的スペース

6月 22, 2016 Posted Under: 新築 住宅   Read More

先日遊びに行った友人宅には1.5階という特別な空間が広がっていました。リビングから階段2、3段の高さのある小上がりのスペースがあり、そこは子どもの遊び場や昼寝の場として、またスタディコーナーとして、パソコンスペースとしてなど多目的に使用できる空間が広がっていました。中二階スペースより一階のLDKとの繋がりを感じられ、家族の一体感を得られます。

1.5階スペースを設けた理由は、リビングをよりくつろげるスペースにするためでした。通常リビングではテレビを見ながらくつろぐ人もいれば、おもちゃで遊ぶ子どももいます。その傍らで洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり家事を行うこともあります。いろいろなことをして過ごすリビングであるだけに、1.5階スペースを設けて、ここを作業スペースやキッズスペースとすることでリビングをより落ち着いた印象の空間にすることができるのです。

1.5階スペースで子ども達が遊べば、リビングにおもちゃが散らかることも少なくなります。パソコンや勉強をするときも、リビングと緩やかに空間が区切られていることで個室のような感覚も得られるのです。家族との一体感を感じながらも個人の時間も大切にできるので特別な空間なのです。ここにはカウンターが造りつけられていました。カウンター部分は足元をゆったりと伸ばせるような造りにもなっていました。オープン棚も空間に合わせて造りつけられていたため、収納スペースも充実していました。そんなに広々とした空間でなくても収納スペースが充実していることでスッキリとした空間が広がり、いろいろな用途で使用しやすくなるのです。1.5階スペースはとても魅力的な空間でした。

シーンに合わせて変化するカップボード

5月 18, 2016 Posted Under: 新築 住宅   Read More

キッチンに欠かすことのできないカップボード。このカップボードによってキッチンの雰囲気も大きく変わってきます。我が家はこのカップボードを造り付けてもらいました。一番のポイントはシーンに合わせて変化できることです。このカップボードは天井近くにまで広がり、扉三枚分の横幅があります。この中に収納する物全てを隠すことができるのが一番の魅力です。

キッチンに並ぶキッチン雑貨やキッチン家電が見えることで一気に生活感の溢れたキッチンになります。それらを全て磨りガラスの扉で隠してしまうことができるようにしたのです。キッチンを使わない時や、来客時は扉で全てを隠してしまうことでスッキリと生活感を感じさせない空間が広がります。ママ友が遊びに来てもこれなら自慢のキッチンを見せることができます。

キッチンを使わない時も扉を閉じておけば、ダイニングやキッチンからの見た目を損なうことはありません。調理をする時はむしろこの扉をオープンにしておきます。キッチン家電や食器や食材を一面に広がることで、必要な物を出し入れしやすく、調理の効率も高められます。シーンに合わせてこのカップボードを変化させることができるのでキッチンの居心地を高められています。

そして収納力に優れていることも気に入っています。扉三枚分の一枚分はキッチンパントリーとして食材を収納しています。そしてその隣には食器類を収納しており、その隣の一面にはキッチン家電やレシピ本などを整理しています。収納力抜群なのでキッチンの床に物が広がることがなくなりスッキリしています。このカップボードのおかげでキッチンで過ごす時間が楽しいです。

家事コーナー

4月 6, 2016 Posted Under: 新築 住宅   Read More

主婦の憧れの場所とも言われているのが、家事コーナーです。この家事コーナーでは、洗濯物を洗う、干す、たたむ、しまうという一連の作業がここで行うことができるのです。通常これらの家事を行う場合、住宅内を行ったり、来たりとするものです。しかしこのような家事コーナーがあれば、このような無駄な動きをすることなく一か所で全ての家事を行えるため家事効率が高まるのです。

この家事コーナーをキッチンの隣に設けることで家事動線をコンパクトにでき、より家事効率が高まり家事の時短も夢ではないのです。ここには室内用の洗濯物干し場を設けます。天井から吊るすタイプのものであれば、空間を占領することもありません。屋外に洗濯物を干せない日というのは意外と多いだけに、室内用の洗濯物干し場は今では必須アイテムとなっています。この家事コーナーにあれば洗濯機からほとんど移動することなく衣類を干せるので便利です。

また家事への不満でよく聞かれる声の一つは、たたんだ洗濯物をしまうという作業が面倒ということです。家事コーナーでたたんだ洗濯物を移動することなくオープンクローゼットにしまうことができれば、主婦の家事が格段に楽になるのです。家族の衣類をここで一か所で管理することで着替えが行いやすくなるので、身支度もスムーズです。主婦にとってこのような空間は夢のような空間ではないでしょうか。誰からも邪魔されることなくスムーズに作業を行えます。我が家にも空間的に余裕があればぜひこの家事コーナーを設けたいと思います。