Posted on 7月 31 2015 by admin

窓(サッシ)の機能

今日は窓の機能について書いてみることにします。
ガラスの種類と機能
一般ガラス・・・「フロート板ガラス(透明ガラス・単板ガラス)」、破損しても破片が飛び散らないように金属網を封入した「網入板ガラス」、片面に型模様をつけた不透明な「型板ガラス」、片面に珪砂などで摺り加工をした不透明な「すり板ガラス」があります。
機能ガラス・・・2枚または3枚の板ガラスの間に乾燥した空気の層を封入することで断熱性を高めた「複層ガラス」、衝撃強度と曲げ強度を高めた「強化ガラス」、割れても飛び散ることがない「合わせガラス」があります。さらに「複層ガラス」には、「高断熱複層ガラス」「遮熱複層ガラス」などがあり、「合わせガラス」には「防犯ガラス」や「防災ガラス」と呼ばれるものがあります。

高機能なサッシ
断熱サッシ・・・近年需要が高まっています。多いのは、複層ガラスを組み合わせて断熱性能を高めたものです。室内側と室外側のアルミサッシの間に特殊な部材を挟んだもの、室内側のサッシを木製や樹脂としたものなどがあります。
ユニバーサルデザインのサッシ・・・誰にとっても使い勝手が良い工夫がされたものです。開閉操作がラクにできるように把手が工夫されたもの、指はさみを防止したもの、下枠レールをフラットとすることで室内床との段差をなくしたものなどがあります。
防犯効果を期待したもの・・・鍵を外から見えにくい場所に設置したものや、ボタン錠付きクレセント(錠金具)などがあります。
その他、サッシを細くしてガラス面を広く取り、インテリア的にスッキリとしたデザインのものがあります。

設置する場所、求める機能や目的、地域性などを考えて選びましょう

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