Posted on 7月 6 2015 by admin

梁見せリビング

我が家の新築住宅は一部分を吹き抜けにしました。この吹き抜け部分には構造梁をそのまま見せ梁として使っています。またこの梁が空間のアクセントとなるようにアンティークな風合いを出すため塗装をしました。リビング内に設けたニッチ棚の淵もこの梁と同様の色を塗装し空間に統一感を高めました。

我が家の梁は構造梁なのでお金が別途かかりませんでしたが、空間のデザイン性を高めるために、化粧梁を設置する家庭も多いです。化粧梁にすると予算がかさむことを覚悟しておいた方がいいでしょう。我が家のように吹き抜けを設けず構造梁を見せるスタイルを取る家庭もあります。このようにすることで天井が少し高くなります。天井が少し高くなるだけでも空間的な広がりを感じ開放感を高められます。

またデザイン性にも非常におしゃれに見えます。吹き抜けにする勇気やデメリットな部分がどうしても気になるという人は天井の高さを少し高くするだけでも、吹き抜けに近いような空間的な広がりと開放感が得られるのです。また梁を見せてもまとまりを感じられる空間となるのです。

梁見せする時に気をつけなければいけないのは、照明や暖房機器をきちんと考えておく必要があることです。大きなシーリングライトを設けても、梁で影になってしまいます。そのことで明るさにムラが出てしまうのです。このような場合はダウンライトをメインにして空間の明るさを確保する方法もいいですし、構造梁に電気配線を通してスポットライトを取り付ける方法でもいいと思います。

リビングは家族団らんの場でもありますし、お客様をお通しする大事な空間です。デザイン性にも機能的にも充実させておきたいものです。

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