中二階スペース

11月 6, 2015 Posted Under: 新築 住宅   Read More

階段途中に設けられる中二階スペース。このスペースを有効利用させなければただの通路です。中二階スペースを少し広めに確保して、ここを子どもの遊ぶスペースやパソコンスペース、スタディコーナーなど多目的に使用できる空間として利用させるのはいいアイデアだと思います。

私が訪れたモデルハウスに、この中二階スペースが設けられていました。リビングの天井を吹き抜けにして、この中二階スペースが一階と二階を繋ぐ架け橋的な存在になっていました。ここに子どもが過ごしていても、大人が過ごしていても一階にいる家族からしっかり目線が届くことでそれぞれ安心して過ごすことができるのです。子どもがそこで遊んでいたり、勉強しているとします。キッチンで家事をしながら子どもが勉強している様子を確認できると安心です。また子どもも勉強の分からない部分があれば、一階にいる親に質問でき、落ち着いて勉強も行えるのです。

逆に大人がこのスペースを利用します。ここでパソコンをしたり、読書をしたりと自分の時間を過ごす場所として利用するのです。個室のような感覚も得られることで、自分だけの居場所という気持ちになり自分の時間を満喫できるのです。

まだ目が離せない子どもがいる場合でも、一階を見渡せば子どもの様子も把握できるので子育てのしやすさも感じられるのです。また子どもが成長し二階で過ごす時間が多くなっても、この中二階スペースで過ごす時間は、互いの存在を身近に感じられ家族の繋がりを感じることでしょう。中二階スペースには魅力がたくさんあるのです。

造り付けカップボード

10月 14, 2015 Posted Under: 新築 住宅   Read More

我が家のマイホームには造り付けたカップボードでキッチンの居心地を良くしてくれています。それだけではなく料理の効率も高めてくれています。天井近くにまで広がるカップボードは、扉三枚分の広さで収納力に優れています。収納力に優れているため、キッチンにパントリーを設ける必要はありません。三面に広がるカップボードは収納する物に合わせて棚の高さを自由にアレンジできるので、カップボード内にデッドスペースを生むことなく効率良く物を収納できています。

まず一面には食器類をしまっています。普段使いする食器類は取り出しやすい高さに並べ、大きさや重さのある物は下段部分を利用し、使用頻度が低く、軽いお弁当箱やタッパーなどは上段部分を利用しています。そして二面部分はキッチン家電を収納しています。毎日のように使用する炊飯器や電子レンジはもちろんのこと、ホットプレートやたこ焼き器、フードプロセッサーや電気ケトルなどのアイテムをしっかりと収納できます。そして三面部分はキッチンパントリーとして食品をしまっておくスペースにしています。お米や乾物、レトルト食品にお菓子、キッチンペーパーや洗剤などのストック品などたくさんの物を収納しても余裕があるので、特売日に買い込んでもしっかりと物を収納しておくことができるのです。

キッチンの壁一面にカップボードを設けたことでキッチンで必要な物を一か所で収納でき、料理の効率も高まるのです。またキッチンを使用しない時はすりガラスの扉で全ての物を隠すことができるので、生活感を感じさせないスッキリとしたキッチンになるのです。家事やしやすくスタイリッシュなキッチンにすることができて満足しています。

理想的な家

8月 28, 2015 Posted Under: 新築 住宅   Read More

家を建てる人も多くが、予算内でできるだけ広い家を建てたいと考えていると思います。我が家もそのうちの一人でした。予算を抑えるためには当然、建物をコンパクトにする方法が一番早いです。しかし書斎ルームが欲しいや趣味の部屋が欲しいなど欲しいと感じている部屋があるのも事実です。建物がコンパクトでも工夫次第で、十分な広さを感じられる空間を手に入れることができますし、憧れの空間も手に入れることもできるのです。

我が家は家族が長時間過ごすリビングを重視したことと、仕事でパソコンをよく使用することからパソコンを集中して行える空間をLDKのどこかに設けることを要望しました。それを実現するために、我が家には廊下を設けていません。無駄な廊下スペースをつくらないようにすることで空間を有効的に使えるのです。

そこでポイントとなってくるのが和室の位置です。我が家はリビングの延長線上に和室を設けました。そうすることでLDKと一体した空間となり、リビングにも広さや開放感をプラスできます。和室との境には扉を設けて、いざという時には個室となるようにもしています。また視界を遮る壁や扉をできるだけ設けないようにもしました。全く壁がないのも空間にメリハリが失われるので、腰壁を設けたり垂れ壁を設けてLDKの一体感はそのままに、空間にメリハリをつけました。

またリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けにすることで明るさが増し開放感を感じます。また二階にまで視界が繋がるので面積以上の広さを実感できるのです。そしてリビング階段の下のデッドスペースを活用して、パソコンスペースを確保しました。デッドスペースを有効的に活用することで憧れの空間を手に入れることができたのです。自分達が求める理想を現実にできる家にしたいものです。

窓(サッシ)の機能

7月 31, 2015 Posted Under: 新築 住宅   Read More

今日は窓の機能について書いてみることにします。
ガラスの種類と機能
一般ガラス・・・「フロート板ガラス(透明ガラス・単板ガラス)」、破損しても破片が飛び散らないように金属網を封入した「網入板ガラス」、片面に型模様をつけた不透明な「型板ガラス」、片面に珪砂などで摺り加工をした不透明な「すり板ガラス」があります。
機能ガラス・・・2枚または3枚の板ガラスの間に乾燥した空気の層を封入することで断熱性を高めた「複層ガラス」、衝撃強度と曲げ強度を高めた「強化ガラス」、割れても飛び散ることがない「合わせガラス」があります。さらに「複層ガラス」には、「高断熱複層ガラス」「遮熱複層ガラス」などがあり、「合わせガラス」には「防犯ガラス」や「防災ガラス」と呼ばれるものがあります。

高機能なサッシ
断熱サッシ・・・近年需要が高まっています。多いのは、複層ガラスを組み合わせて断熱性能を高めたものです。室内側と室外側のアルミサッシの間に特殊な部材を挟んだもの、室内側のサッシを木製や樹脂としたものなどがあります。
ユニバーサルデザインのサッシ・・・誰にとっても使い勝手が良い工夫がされたものです。開閉操作がラクにできるように把手が工夫されたもの、指はさみを防止したもの、下枠レールをフラットとすることで室内床との段差をなくしたものなどがあります。
防犯効果を期待したもの・・・鍵を外から見えにくい場所に設置したものや、ボタン錠付きクレセント(錠金具)などがあります。
その他、サッシを細くしてガラス面を広く取り、インテリア的にスッキリとしたデザインのものがあります。

設置する場所、求める機能や目的、地域性などを考えて選びましょう

梁見せリビング

7月 6, 2015 Posted Under: 新築 住宅   Read More

我が家の新築住宅は一部分を吹き抜けにしました。この吹き抜け部分には構造梁をそのまま見せ梁として使っています。またこの梁が空間のアクセントとなるようにアンティークな風合いを出すため塗装をしました。リビング内に設けたニッチ棚の淵もこの梁と同様の色を塗装し空間に統一感を高めました。

我が家の梁は構造梁なのでお金が別途かかりませんでしたが、空間のデザイン性を高めるために、化粧梁を設置する家庭も多いです。化粧梁にすると予算がかさむことを覚悟しておいた方がいいでしょう。我が家のように吹き抜けを設けず構造梁を見せるスタイルを取る家庭もあります。このようにすることで天井が少し高くなります。天井が少し高くなるだけでも空間的な広がりを感じ開放感を高められます。

またデザイン性にも非常におしゃれに見えます。吹き抜けにする勇気やデメリットな部分がどうしても気になるという人は天井の高さを少し高くするだけでも、吹き抜けに近いような空間的な広がりと開放感が得られるのです。また梁を見せてもまとまりを感じられる空間となるのです。

梁見せする時に気をつけなければいけないのは、照明や暖房機器をきちんと考えておく必要があることです。大きなシーリングライトを設けても、梁で影になってしまいます。そのことで明るさにムラが出てしまうのです。このような場合はダウンライトをメインにして空間の明るさを確保する方法もいいですし、構造梁に電気配線を通してスポットライトを取り付ける方法でもいいと思います。

リビングは家族団らんの場でもありますし、お客様をお通しする大事な空間です。デザイン性にも機能的にも充実させておきたいものです。

土地や建物を持っているとかかる税金

6月 14, 2015 Posted Under: 新築 住宅   Read More

土地や建物を所有しているとかかる税金に、固定資産税や都市計画税があります。

固定資産税・・・市町村の税務課に1月1日現在の固定資産課税台帳に登録されている人にかかる税金です。これは登記簿の所有者を転記してあるので、1月1日に登記簿の上で所有者となっている人に、その年の分の固定資産税がかかります。1月2日に売却したとしても、売却前の所有者にかかってきます。しかし通常は、売買契約で、土地や建物の引渡し後の期間分の税金は買った人が負担するように決めますが、あくまでも当事者間の取り決めになるので、納税をする人は売却前の持ち主になります。

固定資産税の税額・・・固定資産税台帳には、土地や建物の評価額も記載されています。評価額は、実際の取引より低く設定されていて、それに税率を掛けたものが税額です。税率は1.4%から2.1%の範囲内で市町村が決めますが、1.4%を採用している市町村が多いです。

納税の仕方・・・固定資産税は、申告制ではありません。毎年4月頃に市町村の税務課から納税通知書が送付され、それにより支払います。通知書には、課税標準額(評価額)、税率、税額、支払時期などが書かれています。支払方法は、一括払い(少し税金が安くなる)と、四回の分割払い(通常4月、7月、12月、翌年2月)があります。

都市計画税・・・都市計画区域内の市街化区域内や、市街化調整区域に、1月1日現在土地や建物を持っている人に対してかかる税金です。年度の途中に売却したときは、固定資産税と同様に取り扱います。税額の計算や納税の方法も固定資産税と同じです。税率は、0.3%以内ですが、多くの市町村では0.3%を採用しています。

LDKの工夫

5月 24, 2015 Posted Under: 新築 住宅   Read More

住まいを新築する時、「バリアフリー」にして、できるだけ段差をなくすようになってきました。幼い子供がいても、高齢者がいても、段差でつまずく危険性が少なく、安全に暮らすことができます。しかし、外からの視線を自然と遮るために、あえて、段差を設けることもあります。また、空間的にLDKがワンフロアであっても、リビングスペースの床を上げることで、空間に変化をつけたりします。
それが、ステージリビングです。

私の友人が住まいを新築したのは、市街地の狭小地でした。狭小地に住まいを建てる時、スキップフロアを採用することにしました。空間を縦につなげていくことで、狭小地でも、広く感じられます。
LDKについても、キッチンスペースとダイニングスペースをワンフロアにして、そこから段差をつけて、リビングスペースを作るようにしました。そのリビングスペースから段差をつけて、プライベートルームを作りました。空間としては、縦につながって、光も風も通していきますから、居住性が上がります。

そういう意味では、この住まいが大変気に入ったのですが、困るのが、収納でした。空間がつながっていき、光や風を妨げないようにするということは、収納についても、よく考えなくてはいけません。スキップフロアの住まいを作るとき、最初から収納についても考えなくてはいけません。
実際に住まいが完成するまで、なかなか空間を想像していくことが難しかったので、適当な場所に自分たちに必要な容量の収納を得ることについて、なかなかうまくいきませんでした。もちろん、工務店さんがいろいろ提案してくれましたが、それでは不十分でした。

特に、リビングスペースに置きたいCDや書籍類や文具類などの収納です。工務店さんにも把握できなかったようで、自分たちの生活スタイルや持っているモノのボリュームを考えて、収納のことも考えればよかったと思いました。

ウッドデッキのある暮らし

5月 4, 2015 Posted Under: 新築 住宅   Read More

我々夫婦は友人や親戚達と庭でバーベキューをするのが大好きです。
新築住宅を建てる際には庭でバーベキューをして楽しめるようにしたいと以前から思っていました。

そんな我が家も新築住宅を建てることになりました。
みんなでバーベキューなどができるほどの広さの庭は設けたいと思っています。
そしてウッドデッキを設けることでよりバーベキューをした際にも楽しめる空間を得たいと思っています。
リビングの先にウッドデッキを設けることでリビングにより開放感をもたらしてくれます。
ウッドデッキにはテーブルやイスを置き、特別な日にはそこで食事を楽しめるようにするとウッドデッキでの楽しみ方も幅を広げてくれるのです。
広々とした庭を設けても、意外と時が経つにつれて庭を使用しなくなってしまうものです。
それではせっかくの庭が台無しになってしまいます。

庭をいつもでも大切にしようと心がけるためにも室内と庭を自然なかたちで繋いでくれるウッドデッキがあるといいのです。
リビングとウッドデッキへの移動がスムーズに行えるように段差をなくしフラットしておくと室内とウッドデッキの存在もより近くに感じられます。
ウッドデッキは室内でもなく庭でもない特別な空間です。
我が家は二階のバルコニーをウッドデッキの屋根として活用しようと思っています。
そうすることで急な雨の日でも対応でき、強い日差しもカットできます。
ウッドデッキを子どもの遊ぶスペースとして、ペットの居場所として様々な楽しみ方を得ることができればいいなと思っています。

1坪の洗面室の活用法

4月 1, 2015 Posted Under: 新築 住宅   Read More

我が家の新築住宅の洗面室は1坪です。
洗面室の一般的な広さと言われていますが家事をする私にとってはもう少し広さに余裕のある洗面室が理想でした。
洗面室には洗面化粧か台に洗濯機は欠かせません。
大きさのあるこれらを設置しても洗面室の居心地を悪くせず、家族みんなが使いやすく、また家事のしやすい空間にしたいものです。
広さに限りのある空間を上手に活用するには無駄なスペースを生まないことです。

洗面室と洗濯機を並べて設置するとわずかな隙間となるデッドスペースが生まれます。
このデッドスペースをただの隙間にするのではなく、棚やキャビネットを設けて収納スペースを確保するのです。
わずかな隙間の収納スペースでも洗剤のストック品やタオル類を収納するには最適です。

また収納力をアップさせるのであれば、洗面化粧台や洗濯機の上部にキャビネットを設けるのです。高い位置のキャビネットなので物の出し入れがしにくくなります。
上部に設けるキャビネットは目線の高さまで降ろすことのできる機能性に優れたキャビネットを設けるといいのです。そうすることで収納力も使いやすさもアップしたキャビネットになるのです。

また広さに限りのある空間にはもってこいなのが壁の厚みを利用したニッチを設けることです。ニッチの収納スペースは空間に圧迫感を与えることなく収納スペースを確保することができるのです。
洗面室に収納する物は生活感の出やすい物が多いです。
生活感を感じさせないスッキリとした洗面室を目指すのであれば、このニッチ収納の前に扉を設けるといいです。
1坪の洗面室でも活用法によって快適で使いやすい空間になるのです。

子ども部屋

3月 5, 2015 Posted Under: 新築 住宅   Read More

最近子ども部屋を広々ワンルームにしておき、将来的にそれぞれの個室となるように設計するスタイルが人気となっています。
我が家の新築住宅の子ども部屋もこのようにしようと思っています。
我が家の子ども達はまだ小さく個室を必要とするまで時間が長いです。
最初からそれぞれの個室を設けているよりも、広々ワンルームにしておくことで二階にも子ども達がのびのびと遊ぶスペースを設けることができます。

この子ども部屋で兄弟姉妹が仲良く遊んだり、小学生頃になると一緒に勉強したり、また家族みんなで寝たりする空間として最適の子ども部屋となります。
お友達が遊びに来ても広々とした子ども部屋があるとゆっくり遊べます。

将来的に二つの部屋に分けることを考えドアや照明、窓、クローゼットは予め二部屋用で設置しておくといいでしょう。
子ども部屋で過ごす時間は短いものです。
広々とした快適な空間を与えても仕方ありません。
しかし狭くて圧迫感のある空間では居心地の悪さを感じます。
圧迫感や居心地の悪さを感じないようにするためには物が散らからないようにするといいのです。そのため我が家の子ども部屋にはロフトを設ける予定です。

ロフトがあることで収納力がアップします。
子どもの製作品など収納しておきたい物は子どもの成長と共に増えていきます。
それらをきちんと収納できるようにしておきたいものです。

子ども部屋は子どもの成長と共に求められる空間のあり方が変わってきます。
その変化に対応できる家がこれから益々求められるのではないでしょうか。