Posted on 4月 2 2011 by admin

建築材料の納期について

現在の住宅に使用されるアルミサッシは、フロートガラス(単板の一枚ガラス)ではなく複層ガラスと呼ばれるペアガラスが主流になってきています。

複層ガラスの主なメリットは、断熱性の向上、遮音効果、結露防止などがあげらえます。

もともとのアルミサッシは熱損失のウィークポイントとなっていて、気密性や断熱性能が低いために冷暖房機器の効率低下に拍車をかけていたのです。

一方で複層ガラスの仕組みは複数枚のフロートガラスを隙間をつくり合わせその密閉層にガスをいれて断熱性能などを高めているのです。

この複層ガラスは現在の住宅で推進されている高断熱・高気密住宅には欠かせない建材になっています。

またリフォームなどではフロートガラスをペアガラスに交換するとエコポイントが付くようになっていますので、かなりお得なのです。

しかし先日の東日本で起きた大地震の影響で¥、アルミサッシの納期はかなり長くなっています。

硝子メーカーの大手の工場が茨城県になりプラントが被害を受けているようです。

現在は復旧して工場は再会をしているようですが、まだまだ納期はかかりそうです。

私の友人は今ちょうど山形の住宅新築工事を行っていて、外部作業を行っているのですが・・・アルミサッシや、外部のサイディングなども納期が遅くなっているので作業に遅れが出ているようです。

しかし被災地の方々も懸命に頑張っているのですから、私たちも少々のことは我慢しなければなりません。

被災地の一日も早い普及を願って。

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