Posted on 11月 25 2010 by admin

住宅のあるべき姿。

友人の新築の上棟式が先日行われました。

上棟式がどのようなもなのかは、以前の日記の中でお話しさせていただいたのでお分かりいただけてるとお思います。

私が設計担当したのですが、今回の住宅は色んな意味で思い出に残りました、友人家族が安心して暮らせる住宅~深呼吸のできる家~をテーマに取り組んできました。

化学物質を含んでいるものは一切使用せず、自然素材を活かした住宅仕様にしました。

子供がこの住宅で長いときを過ごしていくことを考えれば、当然の答えなのかもしれません。

私が思う住宅は、子育てを応援していく為の住宅であって欲しいと常に思っています。

子供の頃の生活環境って、とっても重要なことだと私は思います。

私は少しでもその手助けになりたいなと思っています。

化学物質が空気中に漂う住宅で安全な子育てが出来るでしょうか?アトピーや喘息は見た目以上にとて辛い病気です。

そういった病気から守ってあげることも親の役目であり住宅の役目ではないのかなと思います。

子供たちが元気に遊べて、深呼吸が出来る家こそが私の目指している「住いのかたち」でありむかしから受け継がれてきた、住宅の本来あるべき姿なのではないのかなと思います。

住宅が原因でなる病気があること自体・・・悲しいことです。これからの住宅は人を守るための住宅でなければならないと私は思います。

近い将来、シックハウスに悩む人たちが居なくなって安心して暮らせる時代が来れば良いなと願っています。

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