Posted on 7月 28 2018 by admin

ハウスメーカーVS工務店

家造りはまず、業者を選ぶことから始まります。そして、このパートナー選びこしが家造りの最大のポイントでもあるのです。そこでハウスメーカーと工務店どちらが自分達に合っているのかを見極めることから始めましょう。

ハウスメーカーは、会社としての規模が大きく、社会的ブランド力を持っています。カタログやモデルハウスなど家造りのイメージを湧かせるための材料が豊富に揃っています。広告宣伝のプロが工夫を凝らした情報発信を行ってくれるため、我々は細やかな情報も手に入れることができるのです。多数のモデルケースを持っているため、その中からプランを選ぶことができますし、施工もマニュアルに従うため時間がかかりません。このような魅力がある一方で、商品の規格化ため、自由にならない部分がありますし、自社商品しか売ってくれないこともあります。そして、広告宣伝費やモデルハウス維持管理費などさまざまな経費が建築費に上乗せされてしまうので、価格がどうしても高めになってしまうのです。

工務店は、ハウスメーカーのような大量生産とは異なる一品生産の家造りを行うことができます。建築主の希望や要望に丁寧に耳を傾けてくれ、希望が叶いやすいのです。一つひとつの打ち合わせを重視するので設計から完成までには時間がかかってしまうのですが、個性が出やすく、完成した時の満足感も非常に高いのです。地域密着型のため、施工はもちろんアフターメンテナンスにおいても重要視してくれます。広告宣伝費などがかからないため、同じ仕様の家ならばハウスメーカーよりも安くつくることができます。しかし、世間一般では会社規模が小さいため不安視されますし、提案力に欠けているという印象を抱く人も多いのです。まずはそれぞれの特徴を知り、自分達がどちらに適しているのかを見極めてみましょう。

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