Posted on 1月 21 2017 by admin

住宅への不満を解消しよう

住宅への不満の上位を占めていたのは収納でした。収納スペースが少ないことで居住スペースに物が溢れ、空間の快適性を欠いてしまいます。また収納スペースを確保していても適材適所に収納場所がないことで住宅内の無駄な動きが増えたり、物の出し入れがしにくい収納スペースはあっても意味がないのです。

このように収納に不満を抱えている人は多いですが、最近ではその悩みを解消するかのように、適材適所に広さに余裕のある収納スペースを確保した間取りを取り入れる家庭が増えてきました。便利な収納アイテムを取り入れることで物の出し入れをしやすくする工夫も多くの人が取り入れています。このように収納に注目した家造りをする人が増えたことで、住宅の収納への悩みを解消できているのです。

最近住宅の不満で多く聞かれるのはコンセントの位置と数です。コンセントはたくさん設置していても無駄と感じることはないのです。コンセントを設置する時には暮らしをイメージしながら、どの空間でどのようなことをするかを想定しながら位置や数をしっかり考えたいものです。ダイニング部分にはテーブルの高さより高い位置にコンセントがあると、ホットプレートを使って食事をする際に便利です。また携帯の充電を行う時もテーブルの高さより上にコンセントがあることで充電しやすくなります。

またキッチンでハンドミキサーやフードプロセッサーを多く使用するのであれば、作業スペースにコンセントがあると便利です。キッチンの足元にコンセントを設けていてもコードが届かず、これらのキッチン家電の使いにくさを感じるのです。住宅の中央部分にコンセントがあると、挿し口を変えることなく、ワンフロア全て一つのコンセントで掃除機をかけることができたりもします。また充電式の掃除機を使用の家庭では、収納スペース内にコンセントがあると収納しながら充電ができます。暮らしをイメージしながら、どこにいくつコンセントを設置すると暮らしやすいかをしっかり考えて、不満の少ない家にしたいものです。

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