Posted on 1月 20 2016 by admin

ウォークスルー型収納

収納を設ける場合にはどこにどれくらいの広さの収納スペースがあればいいのかということを考える必要があります。そのためには自分が持っている物の量を把握することが大事です。そして物の出し入れのしやすさも重要です。物が収納できても、出し入れがしずらいと収納への不満が高まります。収納を設ける際には住宅内の動線を考えてみましょう。

そこで我が家が取り入れたのはウォークスルー型の収納を設けることです。ウォークスルー型の収納は動線に沿って必要な物を出し入れできるので住宅内の無駄な動きを省くことができます。動線をコンパクトにできることで便利な収納だと実感でき、暮らしやすい家であることも実感できるのです。キッチンと洗面室の間にウォークスルー型の収納を設けました。広さはそんなにないのですが、通路の両サイドに可動オープン棚を設け、片側はキッチンで必要な物を収納するパントリーを、そして片側は洗面室で使用するタオルや下着、パジャマを収納してます。家事動線を考える上でキッチンと洗面室は非常に重要です。

その二つの空間を繋ぐ形で収納スペースを設けたことで家事の効率も高まっています。ウォークスルー型収納で一つデメリットを挙げるならば、それは歩くスペースを確保しなければいけないということです。通路分のスペースを確保することで収納量は落ちてしまいます。メリット・デメリットあるのですが、収納する動線を重視するのか、収納量を重視するのかを考え適材適所に便利な収納スペースを設けましょう。

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