Posted on 8月 28 2015 by admin

理想的な家

家を建てる人も多くが、予算内でできるだけ広い家を建てたいと考えていると思います。我が家もそのうちの一人でした。予算を抑えるためには当然、建物をコンパクトにする方法が一番早いです。しかし書斎ルームが欲しいや趣味の部屋が欲しいなど欲しいと感じている部屋があるのも事実です。建物がコンパクトでも工夫次第で、十分な広さを感じられる空間を手に入れることができますし、憧れの空間も手に入れることもできるのです。

我が家は家族が長時間過ごすリビングを重視したことと、仕事でパソコンをよく使用することからパソコンを集中して行える空間をLDKのどこかに設けることを要望しました。それを実現するために、我が家には廊下を設けていません。無駄な廊下スペースをつくらないようにすることで空間を有効的に使えるのです。

そこでポイントとなってくるのが和室の位置です。我が家はリビングの延長線上に和室を設けました。そうすることでLDKと一体した空間となり、リビングにも広さや開放感をプラスできます。和室との境には扉を設けて、いざという時には個室となるようにもしています。また視界を遮る壁や扉をできるだけ設けないようにもしました。全く壁がないのも空間にメリハリが失われるので、腰壁を設けたり垂れ壁を設けてLDKの一体感はそのままに、空間にメリハリをつけました。

またリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けにすることで明るさが増し開放感を感じます。また二階にまで視界が繋がるので面積以上の広さを実感できるのです。そしてリビング階段の下のデッドスペースを活用して、パソコンスペースを確保しました。デッドスペースを有効的に活用することで憧れの空間を手に入れることができたのです。自分達が求める理想を現実にできる家にしたいものです。

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